ごまだれ日記

プログラミングの技術メモとか

2022年にやったゲーム

概要

2022年にプレイしたゲームの雑感などをサクッとまとめる。あくまで雑感なのでちゃんとしたレビューではない。

箇条書き

ちゃんとやったゲーム

挫折したゲーム

詳細

ソフィーのアトリエ

social.gust.co.jp

ハード Switch
プレイ時間 70時間くらい

2021年の終わりくらいに始めて、2022年の1月にクリアした。

多くの人が名前くらいは聞いたことがあるであろうアトリエシリーズ、その中の不思議シリーズの第一作目。個人的にはアトリエシリーズ自体は2021年にライザのアトリエをやったのが最初だった。ライザのビジュアルに惹かれてつい、だったのだがやってみたところ意外と(失礼)面白かったのでシリーズの他の作品にも興味が出た。

ソフィーのアトリエはシリーズ初心者にも親切、主人公のソフィーの人気が高いという前評判は聞いていて、さらにもうすぐソフィーのアトリエ2が出るということでもあったので、ライザの次にやるならソフィーだろうと思った。
ソフィーのアトリエ2は2022年2月に発売済)

ライザは採取地が広くて探索する楽しみがあったがソフィーはそういう感じではなく、またバトルのシステムや調合のシステムも大きく異なるのでけっこう違うゲームだとは思った。しかしながら行動することで作れるものが増えて、行ける場所も増えて、ストーリーが進行して、という王道の楽しみは同様にあった。調合については雰囲気でやっても一応クリアはできるが、目当ての効果や特性を付けたい場合はそれなりに頭を捻ることになって面白い。
(なお、雰囲気でやっていたら裏ボスとかには全然勝てない…)

このゲームはキャラクターに話しかけると頻繁に会話イベントが発生する。私は会話イベントを見るのが好きなので、これがとても楽しかった。会話イベントは強制的に発生し、見ているうちに元の用事を忘れることもあったので人によってはストレスかもしれないが、私はむしろどんどん発生してくれと思った。

キャラクターも魅力的で、特にコルネリア(コルちゃん)というキャラがTwitterなどのアイコンとしてお借りしようと思ったくらい気に入った。
(画像は公式サイトで配信されている)

主人公のソフィー、相棒のプラフタといったキャラも好きになったので、続編であるフィリスのアトリエ、リディー&スールのアトリエのプレイも是非プレイしたいと思った。

ソフィーが人気なのはすごくわかる気がした。驚異的にかわいい。

ライザのアトリエ2

www.gamecity.ne.jp

ハード Switch
プレイ時間 80時間くらい

ライザのアトリエの続編。前評判としてはシステム面では前作からブラッシュアップされていて良い、シナリオ面は微妙と聞いていた。実際やってみたところ、私もそれに近い感想を持った。シナリオに関しては、今作で登場するフィーという謎の小動物を中心に話が進むので、フィーに愛着を持てるかどうかでかなり評価が変わるのかもしれない。私は残念ながら愛着を持てなかったので、マイナス面ばかり目についてしまった。
(ちなみに「謎の小動物」という表現は公式サイト通り)

ライザのアトリエ2 〜失われた伝承と秘密の妖精〜 | CHARACTERS | フィー

ライザシリーズのリアルタイム戦闘システムはすごく好きで、探索の楽しみがあるのも良い。今作のライザは登るし、泳ぐし、水深が深いところなら潜るし、と少しオープンワールドチックな探索ができるのがすごく良かった。これは褒めるところを無理にほじくり出したのではなく、ほんとに面白いと思った点。

トータルでどのような評価になるのか難しいものの、前作でお気に入りだったロミィさんというサブキャラがボイス付きで再登場したのが嬉しかったのでその分でプラス評価ということで。
(ロミィさん、モブに近いキャラだったけど妙に可愛らしいビジュアルで気になっていた)

スーパーマリオサンシャイン

www.nintendo.co.jp

ハード Switch
プレイ時間 20時間くらい

もともとはゲームキューブのゲームだが、スーパーマリオ3Dコレクションに収録されていてSwitchでプレイできる。オリジナルは20年以上前のゲームと気づいて衝撃を受けた……

難しいということでネットでは賛否両論な感じだったけど、個人的にはさすがの面白さだと思った。鬼畜な難易度のステージもたしかにあったけど、もともと3Dマリオは難しいものだと思っているので想定を超えるほどではなかった。

やっぱり3Dマリオは良いねぇ。オデッセイとかもやりたくなる。

天穂のサクナヒメ

www.marv.jp

ハード Switch
プレイ時間 35時間くらい

農林水産省のWebサイトが攻略Wikiなどと言われるくらい稲作がガチ過ぎると評判になったゲーム。稲作パートとアクションパートがあり、個人的にはむしろアクションパートの動画が楽しそうに見えてプレイしてみた。

正直稲作は雰囲気でやってしまったので本当の面白さを体感していないかもしれない。逆に言えばそんなんでもクリアはできるので、あくまでもやりこみ要素として考えることもできる。

稲作は多くの工程があり、最終的な成果を決めるパラメータが凄まじく多いのでハマる人はハマるのだろうなあという感じ。ただ、雰囲気でやったとしてもガイドに従って水を入れたり抜いたり、雑草を見つけたら引っこ抜いたり、益虫を捕まえて田んぼに放ってみたり、とかしているとちゃんと世話しているような気になるし、それなりには育つので嬉しくなる。

収穫に至れば雰囲気勢でさえそれなりの達成感を覚えるので、やりこみ勢の達成感は半端じゃないだろうなあと想像。収穫するとサクナのステータスが上がるので、アクションパートも攻略しやすくなる。

アクションパートもけっこう充実していて、武器やスキルの種類がいろいろあるし、コマンド入力による技も多くある。敵が弱ければボタン連打でザコ敵を吹き飛ばして爽快感を覚えるゲームになるけど、敵が強い場合はそれだけだとクリアできずそれなりの立ち回りが必要になる。しかし、どうしてもクリアできない場合は米をキメてステータスを上げて物理で殴ればいいので詰むことはほぼない。よくできている。

アクションパートのやりこみ要素として、敵を全部倒しながら進んでいくダンジョンがある。(天返宮)
ある階層の敵を全滅させると、次の階層へ進める。進めば進むほど敵が強くなり、特定の階層に行くとボスが出現、そこがマイルストーンになるという感じ。ペーパーマリオRPGの100階ダンジョンを思い出した。私は早々にリタイアしたけど、天返宮も100階層で一区切りらしい。

まあ雰囲気勢でも楽しめるし、やりこみ勢も(たぶん)楽しめる良作と思った。

えどたん

www.capcom-games.com

ハード スマホ
プレイ時間 10~20時間くらい?(覚えてない)

珍しくスマホで買い切りのゲームをやってみた。探偵に憧れる高校生が江戸時代にタイムスリップし、様々な事件に巻き込まれる。その事件を持ち前の才能と、推理小説で培った知識をもとに解決しながら、現在に戻る方法を探すという感じ。

元々はガラケー向けに配信されていたのが、スマホにも移植されたものらしい。

ゲームシステムとしては逆転裁判とほぼ同じ。裁判はもちろんないけど、犯人と対面して証拠品を突きつけながら矛盾を暴いて追い詰めるのは尋問とほぼ同じ。 (むしろ逆転検事の対決と同じかも)
もちろん犯人と対決するのはその話の最終段階なので、その前に調査パートがある。調査パートは逆転裁判と全くといっていいほど同じ。あまりにも同じなので、これ著作権的に大丈夫なの?と思ったけど、どちらも同じ会社が(カプコン)が開発元なので大丈夫みたい。不正はなかった。

このように書くと劣化コピーかのように聞こえるかもしれないけどそういうわけではなく、難易度こそ控えめだったものの、シナリオや謎解き、BGM、キャラクターの魅力や掛け合いなどの質が全体的に高かったと思う。普通に楽しめた。

続編の「続えどたん」もあったようだが、スマホには移植されていない。移植してほしい!

フィリスのアトリエ

social.gust.co.jp

ハード Switch
プレイ時間 140時間くらい

ソフィーのアトリエの続編で、不思議シリーズの2作目。主人公はソフィーからフィリスに交代しているが、ソフィーは師匠ポジションで引き続き登場する。ちょい役ではなくちゃんとストーリーに絡んでくるし、仲間としてバトルでも活躍してくれる。

不思議シリーズの3作目であるリディー&スールのアトリエが良いと聞いたことがあって、やりたいと思ったけどその前に2作目のフィリスのアトリエもやったほうがいいよね、という感じで始めた。そういう意味では期待度はそこまで高くなかったのだが、予想を覆された。めちゃくちゃ面白かった。

タイトルは正確には「フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~」で、その通り旅というのがコンセプトになっている。特定の拠点は持たず、テント式の移動アトリエの中で調合しながら各地を巡る。マップが非常に広いのと、イベント会話やクエストが非常に豊富なのが特徴。お使いと言ってしまえばそれまでなので、そういうのが好きでなければ合わないかもしれないが、個人的にはいろいろな場所に行けて、いろいろなことができて楽しいと思った。まさに旅の面白さ。

主人公のフィリスは見た目の印象だけでいうと当初は特に気になっていなかったが、プレイしてみるととてもかわいい子ですっかり気に入った。キャラデザした人にフィリスかわいいですってリプを投げたくらい気に入った。

プレイ時間がかなり伸びたのは、一度エンディングを見てクリアデータをセーブするときに元のセーブデータを上書きしてしまって、そしてクリアデータをロードすると強制的に二周目(最初からプレイ)になってしまったためである…
エンディングを見た時点でもまだ行っていない場所、こなしていないクエストやイベントもあったし、他のエンディングも見たいと思っていたのでやむを得ずそのまま最初からやり直した。まあ、やり直してでも全部見たいと思った程度には気に入ったということでもある。また、やり直しも嫌々やっていたわけではなく、一周目と違うルートを辿ってみたり、一周目ではできなかったことをしたりなど二周目なりの楽しみがあったのでこれはこれで良かった。

やたらとマップが広いわりには快適な移動手段が少ないなどシステム面の問題はあるので万人におすすめという感じではないが、少なくとも私にはヒットした。大満足。

UNDERTALE

undertale.jp

ハード Switch
プレイ時間 10時間くらい

とても人気のあるゲームなので、気になってやってみた。まだ一周(いわゆるNルート)しかやっていないのでおそらくこのゲームの面白さのごく一部しか味わっていないと思われるが、それでもすごくよく作り込まれたゲームなのはわかった。クスッとする小ネタも豊富で、こういうの好きだなと思った。

最後はなんとも言えないというかよくわからない終わり方だったので、これは二周目前提のゲームなのかなという気はした。とりあえずPルートとGルートというのがあるというのはわかった。誰も殺さないPルートはたしかに気になる。今回プレイした時は、今戦っているこのキャラもきっと生存ルートがあるんだろうなと思いつつも攻撃がたまたまクリティカルヒットして倒してしまったり、生存させたくとも和解する方法がさっぱりわからなくて結局そのまま倒してしまったりなど、なかなか後味が悪い感じになってしまったので。

Pルートはおすすめとは言われたことがあるのでいつかやってみたいと思いつつ、他にもやりたいゲームがあるしなあということで後回しになっている。

リディー&スールのアトリエ

www.gamecity.ne.jp

ハード Switch
プレイ時間 108時間くらい

フィリスのアトリエの続編で、不思議シリーズの3作目。

ソフィー、フィリスが未プレイでもメインストーリーは理解できるが、プレイしておいたほうが楽しめそう。不思議シリーズのフィナーレを飾るといった感じの演出が多く見られるし、続投しているキャラも多い。さらに、過去作キャラ同士が会話するだけで今作主人公(リディー、スール)が全く登場せずに終わる会話イベントも多くある。過去作ファンへのファンサービスが豊富という感じ。

これはまあ賛否両論ありそうではある。ソフィーやフィリスのファンであればキャラのその後の成長した姿が見られるのは嬉しいが、その分リディーやスールの存在感が薄くなるし、そもそもそういうノリ自体が好きではない人もいそう。個人的には歓迎するけど。

リディスーのフィリスはかわいいって感想を見たことがあり、フィリスは無条件でかわいいんだが?って思ったけどまあ言いたいことはわかる。

ファンサービス要素が多いのでやはりそちらの印象が強い。コルちゃんも登場し、ソフィーとの会話イベントがあるのがポイント高い。また詳細は書かないけど、不思議シリーズファンなら胸熱のイベントもある。

私としてはリディスーのプラフタは(特に)かわいいって主張したい。

とはいえ、ファンサービス要素以外がスカスカかというと全然そんなことはない。ボリューム的にはむしろ多いし、ストーリーもなかなかよくできていて楽しかった。ちょっと涙ぐんでしまう場面もあったり。リディーとスールをはじめ、オリジナルのキャラクターもみんな個性的で良い。おっとり天然と見せかけてけっこう黒いリディーとかすごく良い。一般的にはスールのほうが人気かもしれないけど、まあそれもよくわかるので結局どちらもいいよねってなる。

システム面ではフィリスのような旅路線ではなく、どちらかといえばソフィーに近い。フィリスのようなインパクトはそんなになくて無難な印象を受けたけど、全体的にはすごく楽しめたと思う。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

www.nintendo.co.jp

ハード Switch
プレイ時間 110時間くらい(現時点)

これはまだまだプレイ途中。マップは一通り埋まり、神獣は4体中3体を解放したところ。

一般的には名作とか良作みたいな言葉が霞むくらいの高い評価を受けていると思う。実際のところどうなのだろう?とやってみた。やってみたところ、普通に納得するくらいの傑作だと思った。(まだ途中だけど)

オープンワールドのゲームを他にやったことがなかったのでそれ前提の感想になるが、広大なマップがあって、目に入る場所は基本的に全部行けるというのはやっぱり衝撃的だった。

崖があっても、それはそれ以上は進めないことを示すシンボルではなく、実際に登ることができる。登った先には何かしら用意されていたり、新たな世界が広がっていたりする。何もなかったとしても、高い場所から周囲を見渡せばいい景色が目に入ってそれはそれで達成感がある。しかも、それは見かけだけの景色ではなく実際に行くことができる。パラセールで滑空できるので、興味がある場所が見えたら飛び降りてそこまで飛んでいくことができる。こんなの楽しいに決まっている、という感想を5年遅れで抱いた。

戦闘も楽しい。時オカの頃から変わらない安定の面白さ。

看板を壊せるのも変わらない。看板を叩いたら当然壊れるよねっていう。同じような話として、木製の武器を火に近づけたら燃え移る、火が点いた武器を草むらで振ればやはり周囲に燃え移る、木になっているりんごに火を近づければ焼きりんごになる。雨が降ったら火は消える。そういう、こうしたらこうなるのではないか?と思うことがだいたい実際にそうなるので、すごくこの世界に没入できる感じがする。
(雨が降ったら滑って崖登りしづらくなる、のはちょっといらないなと思ったが…)

祠の謎解きは難しくないものが多いので、謎解き要素は薄めかもしれない。ただ、まだ全部はやっていないが、神獣の謎解きはなかなか歯ごたえがあって面白いと思った。ナボリスは簡単めだったかもしれないが、個人的にはルッタの難易度がすごくいい塩梅で、満足度が高かった。

マップが非常に広いので、全部行ってみようとか、コログや祠をコンプしようとか考えると苦行に変わってしまう。なのでそこまでは考えず、ほどほどに楽しんだら切り上げようかなと思っている。

まあ要するに、めちゃくちゃ面白い。もっと早くやればよかった。

2023年にやりたいゲーム

ブレワイはプレイ中なのでまずはそれを終わらせるが、その後にやりたいゲーム。候補を挙げているだけで、全部やるとは限らない。というか全部は時間的に無理。

ソフィーのアトリエ2

これはもう絶対にやる。というかブレワイと並行で今週にでも始める。早くやりたいと思っていたが、フィリス、リディスーの後にやろうと思ってずるずると先延ばしになっていた。

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

ブレワイの続編なので非常に期待している。ただ未発売なので、発売後に評価が固まるまでは様子見。

ロロナのアトリエトトリのアトリエメルルのアトリエ、ルルアのアトリエ

いわゆるアーランドシリーズ。じつはもう購入済で積んでいる状態。アトリエシリーズを初めて知ったのがトトリだったと思うので、ずっと気にはなっていた。これを機にSwitchでできる分は一通りやってしまおうかと思った次第。まあ他のシリーズもやるので、2023年中に全部できるとは限らない。少しずつやっていく。

アーシャのアトリエエスカ&ロジーのアトリエ、シャリーのアトリエ

いわゆる黄昏シリーズ。これらも購入済。あまり同じシリーズを続けてやると、なんか楽しむというよりコンプ欲の解消のための作業になってしまう気がするので、他のシリーズを挟みつつ長期スパンで一つずつやるつもり。

ポケモンのどれか

ポケモンは実は初代とそのリメイク(ピカブイ)しかやったことがない。初代は何周もしてやり込んだくらい好きなので、最近のポケモンをやっても楽しいはずだよねと思っている。

Outer Wilds

詳細はよくわかっていないものの、各所で絶賛されている印象なので気になっている。宇宙が舞台のオープンワールドゲーらしいというくらいしかわかっていないが、どんな感じか調べるうちにネタバレを踏むのは嫌なので、あまり調べずに信じてやってみようかと思っている。

グノーシア

これもみんな口を揃えて面白いと言っている印象。

ドンキーコング トロピカルフリーズ

ドンキーコング リターンズはストレスに蝕まれていた私を救ってくれた思い出のゲームなので、続編のトロピカルフリーズも是非やりたい。

十三機兵防衛圏

これも記憶を消してやり直したい系らしい。そういうの聞くとすごくやりたくなる。

ゼノブレイドシリーズ

有名だけどやったことない。しかし、気になっている。

エルデンリング

これもオープンワールドの傑作と定評があると思う。

Return of the Obra Dinn

謎解きゲー。面白そうな予感しかしない。

ルーンファクトリー3

たぶんこれ系はすごく自分に合う気がしている。Switchで3のリメイクが出るということなのでそれをやってみるのがいいかも。

メトロイド ドレッド

メトロイドヴァニアという言葉があるけど、そもそも本家メトロイドを一作しかやったことがない。難しいけど面白かった覚えがあるので、他にもやってみたらいい気がする。

ドキドキ文芸部

なんか第一印象とは別の意味でドキドキするらしいというのだけは知っている…
それ系は意外と苦手ではないので、ちょっと怖いもの見たさでやってみたい。

ライザのアトリエ3

ライザシリーズもこれで完結のようなのでやってみてもいいが、未発売なのでまずは様子見。シナリオが2と同等のクオリティであればやらないけど、シナリオライターは初代の人(高橋弥七郎さん)ということなので期待してもよさそう。

スーパーマリオ オデッセイ

すごくやってみたいのだが、うちにあるSwitchがSwitch Liteで、ちょっと相性が悪そうなので二の足を踏んでいる。

雑感

やったことあるシリーズの別の作品で無難に楽しむのも良いが、やったことないシリーズを開拓するのもやりたい。要はバランスおじさん。